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〒640-0332 和歌山県和歌山市冬野227

自立活動部

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本校の自立活動

  指導要領に明記されている目標を基本としながら、個々の児童生徒に適した目標を設定し、それを達成する実践に努めています。各学部、分教室でそれぞれの担任が自立活動の時間の指導を中心に、各教科・領域と連携しながら、学校生活全般を通じて児童生徒の支援を行っています。

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目標

 個々の児童又は生徒が自立を目指し、障害による学習上又は生活上の困難を主体的に改善・克服するために必要な知識、技能、態度及び習慣を養い、もって心身の調和的発達の基盤を培う。

小学部の取組

 小学部では各ブロック(知的障害学級1、2年生を低ブロック、3、4年生を中ブロック、5、6年生を高ブロック、肢体不自由児学級を2ブロック)や各学年を授業実践の基本集団としています。自立活動においても、各ブロック、学年でひとりひとりの実態把握をし、課題を出し合い、実践をすすめています。小学部では、日常生活や学習において身体の動きに課題のある児童が多く、そのため、身体の動きが課題のグループやそれに加えて見通しが持てない児童や、コミュニケーションを課題とするグループに分け、個々の児童の知的障害の状況等を十分考慮した上で、個別や小集団での取組を大切に行っています。
 また、訪問学級でも、家庭における学習やスクーリングを通して、児童の実態に応じた自立活動の取り組みを行っています。

 
 取組:知的障害学級 肢体不自由学級   

中学部の取組

 担任が生徒一人ひとりの実態について的確に把握し、個別に目標設定を行った後、具体的な指導内容を定めています。指導内容に関しては自立活動の内容全6区分26項目から選定し、相互に関連づけて設定しています。その中で、知的障害のある生徒の課題として多く見られる「心理的な安定」「人間関係の形成」「環境の把握」「コミュニケーション」の内容を重点に取り上げながら、時間の指導を中心に取り組んでいます。自立活動の時間の指導では、各個人の目標設定を綿密に行いながら、集団活動の中で、より効果的な指導を行っています。  
 また、訪問学級でも、家庭における学習やスクーリングを通して、生徒の実態に応じた自立活動の取組を行っています。

 取組:知的障害学級 肢体不自由学級

高等部の取組

 高等部では教育課程T、教育課程U、教育課程V)の三つの教育課程があります。教育課程T、Uについては21年度以前から教育課程に自立活動の時間の指導をもうけており、個別に目標を立て、指導内容を選定し、個別に、あるいは小集団で授業に取り組んできました。教育課程Vについては、22年度から新たに時間の指導を設け、試行錯誤しながら取り組んでいます。「自分の生活の管理」「自己肯定感」「命の大切さ」「健康な身体をつくる」等をテーマにクラスで話し合ったり、担任と個別に話し合ったりする中で、「心理的安定」「人間関係の形成」「コミュニケーション」を中心に個別に指導目標や内容を設定しています。  
 また、訪問学級でも、家庭における学習やスクーリングを通して、生徒の実態に応じた自立活動の取組を行っています。

 取組:教育課程T 教育課程U 教育課程V

愛徳分教室の取組

 愛徳分教室は愛徳医療福祉センター内にある紀北支援学校の分教室です。小学部と中学部があります。「心理的な安定」「人間関係の形成」「コミュニケーション」を中心に取り組んでいます。転入してきた子どもたちは、日常生活や学習において、体調面や身体の動きに課題のある児童生徒が多いため、センターと連携を密に図りながら、「健康の保持」「身体の動き」を中心に取り組んでいます。
 
 取組

自立活動における抽出指導

 指導の対象である児童生徒を普段の学習集団より個別に抜き出し(抽出し)、自立活動担当者が、一対一の個別指導を中心に、障害による学習上又は生活上の困難の改善・克服や進行防止、発達援助のために実践をすすめています。 自立活動6区分26項目のいずれかに課題を持ち、抽出して個別に行うという授業形態や自立活動室という環境を利用して授業を進めることが必要かつ有効であると考えられる児童生徒を対象に取り組んでいます。 

バナースペース

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