校章

和歌山県立紀北支援学校

Wakayama Prefectural Kiboku Special Needs School

進路指導

進路指導目標

児童生徒一人ひとりが社会性を身につけつつ自己を発揮し、より一層豊かな生活を送れるよう、学校で培った力を高めながら、自ら生活を拓き楽しめる人間形成をめざす。

基本方針

進路学習に関わって

  • 基本的な生活習慣を確立させることを軸にして、生き生きと活動できる健康な体づくりに取り組む。
  • 学習や豊かな経験を通して人やものと進んでかかわれる力を身につけ、予測したり段取りをつけたりという「見通し」をもてる力を育てる。
  • 困ったことが生じたら人に尋ねたり、自分の願いや要求を素直に出すことによって、事態を自ら切り開いていく力を育てる。
  • 教科や道徳、生徒会活動、作業学習、総合的な学習の時間を通して職業生活、社会生活に必要な知識、技能、社会的判断力を培う。
  • 学習全般を通して人間形成をはかるとともに、働く意義を知り、働く喜びや意欲を高める。
  • 余暇の充実した過ごし方や福祉制度についての知識を持つ。
  • 自らの障害を正しく認識したうえで適性を見い出し、将来にわたって自己を伸ばしていこうとする積極的な生き方を育てる。
  • 様々な角度から自分の進路について考え、望ましい将来像を選択、決定していく力を育てる。

進路選択・決定に関わって

  • 保護者と学校との間で、「卒業後の進路」について「児童生徒の将来像」をどう考えるか、共通のものを作り出す努力を重ねていく。
  • 生徒一人ひとりの実態、進路の適性、本人・家族の希望、受入側の条件等を総合的に判断し、もっとも望ましい進路を選定していく。

具体的な取り組み

  • 個々の児童生徒の進路上の課題を早期に明らかにして、指導を進める。
  • 具体的、直接的に働く場に触れ、学ぶ機会として、職場見学、施設見学、校内・校外実習、現場実習を実施する。
  • 進路学習の充実を図るための教材作りに取り組む。
  • 生徒及び保護者に対する進路相談日を設定する。
  • 進路に対する保護者の理解を深められるよう、育成会との連携を密にする。
  • 公共職業安定所、各市町村福祉事務所等関係機関や、諸施設、事業所と連携を密にする。
  • 進路に関する情報を適切迅速に把握し、処理し、対策を立てていく。
  • 進路先の開拓を進め、いろいろな機会を通じ、社会や企業の人々に正しい障害者の認識と理解と協力を得るよう働きかけ、啓発していく。
  • アフターケアの充実に努める
  • 同窓会等により卒業生が集う機会をつくる。

年間計画

4月 

  • 手帳取得調査(全校)
  • 進路説明会(高3)
  • 現場実習(高2)

5月

  • 現場実習(高2・3)
  • 療育手帳更新判定
  • 紀友会(同窓会)役員会
  • 校内実習

6月 

  • 現場実習(高2・3)
  • 進路説明会(高1・2)
  • 療育手帳更新判定
  • 紀友会総会懇親会

7月 

  • 現場実習(高2・3)
  • 事業所見学
  • 校内実習(高1)
  • 施設見学(育成会)
  • 就B対応アセスメント(高3)

8月 

  • 施設見学(職員)
  • 進路研修(職員)
  • 職業ガイダンス(高2)
  • 就B対応アセスメント(高3)

9月 

  • 現場実習(高2・3)
  • 療育手帳更新判定
  • 施設見学(育成会)
  • 施設見学(高2)

10月 

  • 現場実習(高2・3)
  • 療育手帳更新判定
  • 施設見学(育成会)
  • ハローワーク主催事業所見学(高1)

11月 

  • 先輩の講和
  • 「がんばれ母校!先輩が先生」(高全)
  • 現場実習(高2・3)
  • 施設見学(高肢)
  • 茶話会1・2ブロック(育成会)

12月 

  • 現場実習(高1・2)
  • 求職登録
  • 進路説明会(小)

1月 

  • 現場実習(高1・2)
  • 就職関係書類作成
  • 成人を祝う会(紀友会)
  • 療育手帳更新判定
  • 進路研修会(育成会)

2月 

  • 現場実習(高1・2)
  • 進路最終決定
  • 移行支援会議

3月 

  • 卒業式
  • 入社、入所開始
  • 施設見学(育成会)

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